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2002年 | 「レンガの町の子どもたち — Portraits of Nepal —」 ドイフォトギャラリー(東京 / 有楽町)
ネパールに私の好きな町がある。その町の名はバクタプル。
カトマンズから東へ15kmほどいったところに、赤茶のレンガ造りの建物が並んだバクタプルという古都があります。そこは15世紀~18世紀にかけてカトマンズ盆地全域の首都のひとつとして、ネワール文化とともに繁栄し、中世そのままの静けさが残っている場所です。
町のなかまで入り込む車はほとんどなく、家のまわりや路上ではのびやかに遊ぶ子どもたちをよく目にします。屈託がない子供たちの姿と、古い佇まいが重なり合う不思議な魅力。そこには、やわらかなベールが町全体をやさしく包みこむような暖かさ<光>を感じます。
この町の民家に滞在し、そこで出会った子どもたちの姿をネパールのポートレイトとしてまとめてみました。

Credits:
- Exhibition Title : レンガの町の子どもたち — Portraits of Nepal —
- Venue : Doi Photo Gallery (東京 / 有楽町)
- Format : Solo Photography Exhibition (写真個展)
- Year : 2002

